先輩メッセージ介護福祉士
福田悟史さん

入社年:平成13年
勤務施設:桉樹苑

なぜ全く違う業界から介護の道を選んだのですか?

お年寄りの方のため、介助が必要な方の力になる仕事がやりがいを感じ、またこれからは必要な仕事だと感じたんです。介護の仕事に就く前は工場でロボットや車を前にして働いていました。でも、あまりやりがいや使命感は感じられませんでした。そこで新しい施設ができるし、しっかりした法人と聞いたので、思い切ってすみれ福祉会に飛び込みました。

1年目は介護経験がなかったので、介護の仕事と自分の思っていたこととのギャップに苦労しました。けれど先輩職員から色々教えてもらい、同僚が多かったので一緒に学ぶことができました。そうしていろいろ学んでいるうちに、介護の奥深さを感じました。自立支援や、その人のためだと思って介助しすぎることもよくないこと。どうしたら生きがいのある生活を実現できるか、楽しみのある生活ができるかを考えること。「ただ助けてあげることだけがいいことではない」ということを学びました。

一番印象に残っていることはなんですか?

入社7年目ぐらいの頃、寝たきりの方やご飯が食べられなかった方が立ち上がれる、食べられるようになった時が印象深いです。そのご利用者様はおむつを着用しており、食事も全介助でした。少しずつですがおむつが外れ、トイレに行けるようになり、ご自分で食事も食べられるようになったんです。そのときのご利用者様はとても生き生きしていました。日々の関わり方や声掛けで信頼関係が築かれ、自分でできるようになることで笑顔になっていくことが印象的でした。

15年の経験から得たものはありますか?

関わり方ひとつで信頼関係が築かれていくこと。僕たちが相手にしているのは人です。心をこめて関われば、ご利用者様も返してくれます。その当たり前のことがいかに大切か、痛感しています。ご利用者様にこの施設を利用してよかった、ここの職員に出会えてよかったと思われるような介護職員を目指したいと思っています。そのために、指導職の立場になった今でもまだまだ勉強の必要があると感じています。

将来の仲間へのメッセージ

あなたに出会えてよかったと思われる仕事を一緒にしましょう。

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